- 何故みんなのニキビは何事もなかったかのように治るのか。
分水嶺は炎症。そう、内なる敵、炎症。
”炎症要素が強い”というババを引くと
もう、肌治安は、常に湘南乃風くらいぶん回されるんですよ。
普通に生きてるだけなのに
・すぐ腫れる膿むしこりになる直径8mm超のニキビ群
・高確率クレーター移行型
・群生チンアナゴ角栓
ときたもんだ。
これらに当てはまるなら
人より皮脂腺周辺の炎症が強い宿命を疑ったほうがいいやもしれません。
大抵の人のニキビ対策ってぇと
「皮脂だ!毛穴詰まりだ!」となりがちです。
ええ、もちろん過剰皮脂は鬱陶しい、様々なトラブルに直結するクソで間違いない。
そこで8年前ブログに書いてたのをまだ擦り倒しますがね、
A級戦犯はやっぱり炎症。炎症度合いさえ人並ならば。
皮脂が多かろうがテカるだけ。
運悪くニキビになっても、小物のままフェイドアウトしていく。
実際それが9割の人の辿る道。
この度は、そうじゃない残り1割の方々へ捧げます。
主に我々、生まれながらに“炎症ペナルティ”を背負った人向け。
そこに一石を投じられる炎症対策メソッドができました。
被験者は私と中学生息子。
まず、私の炎症っぷりプロフィールからいってみよう。

炎症点火スイッチ感度バキバキ/白血球が短気で集結速度クソ速/
炎症後の消火班がヘタレ/修復サボる上にドヘタクソ
※chatGENEとGENEQUESTの遺伝子検査により判明
続いて中学生男子スペック。
年齢的にまだ遺伝子検査はしていないものの
母親のツラと本人の肌の様子を見るに、どう考えても「こっち側」。

とても外用のアダパレン等の保険治療じゃ追いつかない
すでに音速でこめかみや頬にクレーター爆誕
だがまだ数は少ない
まだ助かるまだ助かる、そーれ、ここ、マダガスカルという段階。
てなわけだ。私と同じ轍は踏ませんぞ。自分ごとよりマジ。
そう、今回は面構えが違う。
…そうして血ヘドを吐きながら試行錯誤の末、辿り着いたのが
はみんこオバ独自の酵素×光のハイブリッドメソッド。
「ブロペプターゼ・バイオレットLED法」(ブロペプLED法)だ!
炎症経路にダイレクトアタックをかます!
ニキビや炎症の原因や経路は複雑だけど、内外から攻めることで
とにかく炎症とあらば理論上は適応、ってのが強み。
それでは早速見せてもらおうか。
プロペプLEDの性能とやらを。
役者はそろった。メンバーの紹介だ。
| 内 | ブロペプターゼ酵素(造語) | ブロメライン | 日ごろから「炎症物質を作る作業員」を間引く |
| セラぺプターゼ | 緊急時、現場に急行し跡の原因にもなるカスを処理 | ||
| 外 | バイオレットLED | 青色415nm+赤色633nm波長でアクネ菌討伐 | |
彼らの詳細プロフィールも挙げていこうじゃないか。
◆ブロメライン(システインプロテアーゼ)

パイナップルの茎・果汁から抽出されるタンパク質分解酵素。
普段使いできる穏やかさ。
<仕事>
炎症を起こす因子(IL-1βなど)の発生装置(NF-kB)を止める。
要は「炎症用ガソリン製造工場」の稼働を抑えるため、過剰な作業員を間引く感じ。
だから慢性炎症にも期待。
それでさえ炎症しやすい我々、普段からベースラインを下げる意義は大きい。
派生して、むくみや炎症による痛みにも使われることがあるほどの逸材。
<私の選び方>
働くpHの範囲は広いので、あとはコスパです。
<私の飲み方>
普段から食後に気ままに500~600mgくらいのカプセルを飲んでます。
肌治療後の腫れ軽減や慢性炎症のサポートあたりでも実績あるので
モフィウス8などのダウンタイム軽減目的では多めに。
◆セラペプターゼ(セリンプロテアーゼ)

蚕が繭から外界デビューする際に
己の糸(繊維)を溶かすため分泌するタンパク質分解酵素。
アグレッシブめ。
<仕事>
体内の日本ブレイク工業。
炎症によって荒れまくった現場に残されたガラクタの解体と掃除。
まさに、クレーター底面の癒着やしこりの繊維になりうる元凶を片付けます。
なにより最大の強みは、炎症現場急行のタクシーに乗れる酵素だということ。
運転手の正体は、α2マクログロブリン(α2M)。
副鼻腔炎で重宝されるのも同じ機序。
こいつもまた、膿が溜まって炎症シグナル送りまくってますんでね。
真皮カラ炎症シグナル鳴レバ、専属タクシーデ行ッテ、スグニ炎症物質ヤゴミヲ処理シ
デカイ/ドロドロ等アレバ、運ビヤスク細カク砕キ、ゴミ清掃車ニ乗セル
サウイウモノニ私ハナリタイ
という献身さ。
しかもこれだけじゃない。
悪玉アクネ菌などが「やられてたまるか!」と作る要塞、
バイオフィルムもぶっ壊す性質アリ。非常に頼もしい。
<私の選び方>
奴らはアルカリ環境で本領発揮するんで
胃酸で失活させられたらパワー激減。
腸溶性コーティングなど工夫があるやつが絶対条件。
普段の出動は40,000SPU(力価/作用の強さ)、
ここぞ正念場というときは超短期集中で120,000SPU。
<私の飲み方>
邪魔者なしで腸に届けるため空腹時に。
α2Mタクシーに乗っても丸1日は持たないため
2~3回/1日に分けることを意識。
作用が強めゆえ、炎症由来トラブルが気になるときだけ。常用はしない。
ブロペプのバディっぷりを一言でいうと
ブロメライン: “消防署の常勤隊員” 普段から待機して火種を大きくさせない
セラペプターゼ: “災害派遣の特殊部隊” 大火事を嗅ぎ付け超高速で出動、後処理もする
てな感じ。
「ここまでやりゃもう十分じゃないのか?」
とお考えの方もあらせられるであろう。
しかしだ。
ちゃんとトドメを刺しとかなきゃ復活するんだよ、フリーザのように。
ですんで、今すぐ一緒にこれから一緒に殴りに行こうか。
◆LED(青色415nm+赤色633nm)
ここまで読んでくださるほどの方々におかれましては、
「ニキビには青色光」などは釈迦に説法、孔子に論語
が、念のためざっくりメカニズムをおさらいしてみようじゃありませんか。
肌に415nmの青色光を当てる
↓
415nmが大好物の※ポルフィリンたち、ガッツリ吸収
↓
その結果、ポルフィリンさん、アクネ菌の目の前で活性酸素大放出
↓
アクネ菌自爆ざまあ
※ポルフィリン:アクネ菌(特に悪玉D3/ⅠA1型はめっちゃ出す)による代謝物
しかしここで大事なのは、アクネ菌の生来の性格。
猫も杓子もアクネ菌を討伐すればいいってもんじゃない。
アクネ菌は誰の肌にも棲んではいるものの、DNAからして違うのです。
肌ガチャSSRは優等生D2、
我々大ハズレは暴走D3が主体
美肌御用達のD2は、名の通り美肌支援型ゆえ、
むやみやたらとやっつけない方がいい。
一方D3は、周辺組織を酸化させたり直接ぶっ壊したりとロクなことしない。
美肌DNAには天は二物も三物も与えるのに、こっちにはぶつぶつばかり与えやがって。
本当に世の中不平等なんですわ。
ただし、ニキビ患部については肌質関係なく皆D3が主体になる。
「おお、やっとそこは平等か~」と思ったかい、同士よ。
ハハ、そうは問屋が卸さねえ。そのD3にも格差があってだな。
厳密に言えばアクネ菌は4種なんかじゃない。
研究対象になっている株だけでも、アクネ菌って255種類あんねん。
傾向として、我々、重症者に湧くD3アクネ菌は札付きのワルだ。
言わずとも想像はついてただろう。
具体的にはRT4/RT5ってタイプの横綱D3。フリーザ級さ。
せっかくだから、この横綱D3アクネ菌のタチの悪さをご紹介していこう!
・D3だけの破壊砲「CAMP因子」が特に強火力で超炎症・瘢痕化待ったなし
・ポルフィリンをバカ沢山作り炎症悪化に寄与
・バイオフィルムが分厚く防御力が強くしぶとい
そして言うまでもなく、普通の人~美肌勢のD3アクネ菌は逆。
ニキビができたときだけ申し訳程度に出てくるほぼザコD3。ヤムチャ級。
それゆえ軽めに415nm+633nmワンパンかましてやれば十分じゃないすか。
しかも周囲の多数派善玉D2アクネ菌の復旧支援もあるんで
早々にキレイに治ることでありましょう。いいなちくしょう。
とまあ、長い前置きと相成りましたが
昨今、光が肌に与える影響は様々なエビデンスが続々と出そろってきており
市場においても爆発的に増えているフルフェイス型LEDマスク。
しかしだ。「ニキビなら青色で光りゃ何でもOK」って話じゃないんですわ。
というのは、
「アクネ菌のポルフィリンは415nm付近が最も効率いいぞ!
そこで発生する活性酸素は菌体を選んでお陀仏にするぞ!」
というのが研究報告における定石だからであります。
波長がズレてエネルギー弱になれば、アクネ菌への攻撃力は低下するし、
逆に紫外線寄りのエネルギー強になれば、肌組織全体がダメージを受ける。
まさに針の穴を通すような正確さが明暗を分けるつーわけ。
そうなればシティハンターレベルのスナイパーを雇いたい。
当然の欲求でございます。
そこで美顔器歴35年、LED美顔器歴20年以上、
LED美顔器だけで散財は30万以上の私が

「これは冴羽獠だ」と確信したデバイスこそが
カレントボディのLEDなわけです。
・FDAの定めた基準よりも厳しい±2nmという正確な波長
・家庭用ながら光の蓄積でしっかり釣果が得られるエネルギー量
・その光がまんべんなく届く密着性
・415nmでやっつけながら633nm回復まで完備
これですわ。
どうだ。徒党を組んだ冴羽獠軍団が
至近距離から狙ってる姿が目に浮かんでくるだろう。
ここまで徹底的に狙われたら横綱D3アクネ菌とてひとたまりもなかろう。
さて、息子は、さすがにくすみや老化はないので
青色415nm+赤色633nmに特化した「バイオレットマスク2」で狙撃。

この度、私は新製品の「LEDマルチライトマスク」
なるものをご提供いただき、こちらを使っています。

「2」シリーズ以降は顎までしっかり網羅、やわらかシリコンの密着度にたまげる。

てな具合に566個ものLEDが顔から浮かずに照射されるタイプで、
波長も6種、赤色 (633nm)・近赤外線 (830nm)・深部近赤外線 (1072nm)
緑 (532nm) ・黄 (590nm) ・青 (415nm)というマルチっぷり。

そして大事な、バイオレット。
クリアケアの「青色415nm+赤色633nm」は
バイオレット2とスペックは全く同じとのこと。
ですんで、選ぶ基準としては
★若い/とにかくニキビや皮脂が気になる人→バイオレットマスク2
★今すぐにアンチエイジングやくすみケアも必要な人→LEDマルチライトマスク
辺りが妥当かなと。

特に新搭載の1072nmは、皮下1cmまで到達し
加齢の衰えや術後のダウンタイムを応援してくれる心強い波長であります。
また、くすみ(緑)やキメの乱れ(黄)など異なる波長であれば
バイオレットと同日に使えるのでアラフィフオバちゃんとっても助かる。
…というのも、蛇足の老婆心の説教臭い誰も面白くないターンに入りますがね。
炎症由来のクレーターや激烈皮脂クソドバでお悩みの若い方、
だいぶ時代は変わったんですよ。
遺伝子はいじれなくても調べられるし、現代は結構いいとこまで対策ができる。
本当に若いうちにどんどん情報とってきて文明の利器も活用して
潰せるものは潰しておいてほしいんだよ。
今は今の辛さで頭がいっぱいになるのは当然だし私もそうだったから
無理を言ってるのは重々承知なんだけど、
現実、ロクな手段がなかった青春時代を過ごした私が
ここんところ老化まで加わってきちまって、どうだ。
難易度チョモランマ、
片足で玉乗りしながらジャグリング状態になってるから言うんだな。
証拠も出すよ。
私が10代のころ、忍び寄るニキビの足音に怯えて初めて買った美顔器。
素晴らしく素朴だろう。

かれこれ35年くらい前になりますがね、
美顔器ってやつぁ随分と進化したなと思わずにはおられんのですよ。
そんな中、カレントボディさんは特に開発スピードが音速だもんで
年イチくらいでアップデートされている印象さえありますわ。
それゆえ「もうちょっと待つかな」ともなると
手にするタイミングがなくなること請け合い。
「今必要だ」というときがその人にとってのその時だろうと思います。
てなわけで
コード【HAMINCO】でどれでもいつでも10%OFFになります。

なおボーナス時期の年2回はさらに割引入ったりするんで要チェックですわ。
2026.1.13まで新年キャンペーンだそうで。
コード【CBHAMI】
カレントボディ商品77,000円〜で
10%オフ & ハイドロゲルマスク5枚(6,750円相当)
のお年玉つきですってよ。
そうそう、割引率はやっぱ公式サイトがデカいんですが
ピンポイントでバイオレットを当てたいという人の場合、
ペンタイプ単品購入に限っては送料がかかっちゃうんで楽天の方がいいかもしれない。

けど購入時は比べてからぜひお得な方で。
…てなわけで話は長くなりましたが、以上でございます。
こちらが
常用/緊急時の酵素で内側から、カレントボディ冴羽LEDで外側から、の
「ブロペプターゼ・バイオレットLED法」
全貌をお届けしました。
自分で言うのもなんですが、
なかなか理にかなったシステマチックな方法じゃござんせんか。
…さて、親がここまで必死こいて調べているというのに
息子ときたらどうだ。
やっぱり気付くとニキビをひっかいていたり
洗顔も超適当だったりしやがります。
親の心子知らず。まあ逆も然りなんですがね。
それでも炎症ニキビの規模・数が明らかに上向きになってきております。

そしてなによりすげえなと思ったのは、
良くなったと思ったら悪化する「波の振れ幅」が小さくなってきたこと。
実に喜ばしい。
私はと言うと、慢性炎症の赤みがマシに、
また、角栓は撲滅とまでは問屋が卸さんものの、緩く白く変化しました。
炎症由来のタンパク質(ケラチン17)減少と
炎症軽減による酸化低減ゆえかと思われます。
しかしこれに甘んじることなく
今後もしつこくトライアンドエラーを続けてまいる所存です。
また、過去の炎症を抑える系記事もよろしければご覧ください。
炎症励起のメンツどもが調子こいて日々ご苦労されている方々の
選択肢の一つとして少しでもお役に立てれば幸甚でございます。
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#重症ニキビ




コメント
いつもXやブログ拝見させていただいてます
私は25歳女で、15歳から炎症ニキビ・クレーター体質です
保険適用が効かなくなり、イソトレチノインで完封できたタイプです
スピロノラクトンは試したことがないですが、ピルではニキビにまったく効果ありませんでした
もうすぐ服用期間が終了してしまうのですが
今後の対策としてバイオレットマスクと、このサプリ2種類で試すのはありでしょうか
再発に怯えすぎて妊娠の予定もないし一生低用量飲みたいです(笑)
みそすーさん
いつもご覧いただき、またコメントありがとうございます。
論文や研究報告をあさったり、自分や接客を通じての見解はこんな感じです。
〈効いた薬〉
イソトレチノイン→c-Myc主因、10歳とか比較的早くで始める。
スピロノラクトン→DHT暴走体質主因、二次性徴期以降じわじわ始まりドカーン。
ただイソは皮脂腺肥大そのものを抑えるのでスピロノラクトン向き体質でも、そこそこ効果は上がる。けど、辞めるとDHTやmTORブーストがかかり再発しやすい。
バイオレットマスクは重症ニキビほぼビンゴの暴走D3アクネ菌にダイレクトアタック。
2種サプリは2方向から炎症経路にガッツリ立ち向かうので、ニキビ炎症や真皮ぶっ壊され(クレーター)対策としてアリだと思います。
これをやらず息子のこめかみにはだいぶクレーターができてしまいましたが、ブロペプLED(バイオレット)で
予後がだいぶ違っている実感がありますんで。